眠気覚ましの手段

まず一つは寝ること。
寝るといってもただ眠るのではありません。
15分間など、ごく短い仮眠を取ります。
眠って30分近く立たなければ、深い眠りには入らないのでスッキリ起きれますし、脳にとって必要なレム睡眠は眠り始めに現れるので非常に効率的です。
かの有名な中世の天才レオナルドダビンチは、仕事がたまった時には4時間毎に15分間の短眠を取り、1日中働きつづけて仕事を片付けたそうです。
なお、この「4時間ごとに15分間の短眠」は現役の消防士が実践している方法でもあるらしいです。

もう一つは珈琲・紅茶などのカフェインを取ること。
これはあまりに有名なので説明不要ですね。でもこれは15分の短眠には勝てないと思います。

最後が、分岐鎖アミノ酸「BCAA」を摂ること。
これは結構効果があります。眠気を誘発すると考えられているホルモン「メラトニン」は神経伝達物質「セロトニン」から合成されますが、このBCAAはセロトニンの原料であるアミノ酸「トリプトファン」が脳内に吸収されてトリプトファン→セロトニン→メラトニンへと変わるのを防いでくれます。カフェインも一緒に取ると更に効果的です。
ただ、トリプトファンもセロトニンもメラトニンも人間にとって必要なものですので、寝る前にはちゃんとトリプトファン(牛乳や大豆製品など)も取ってやらないと精神のバランスや体の調子を崩します。

あとガムを噛むのも良いと思います。ご参考までに。
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