なぜガソリン税に消費税がかかる?

ガソリン税を納める対象は、消費者ではなく、製造業者であり、本来は製造業者の費用として原価になっているものであり(こうした理由で表示されていないことが多いのです)、その税金相当額を"込み"にして、販売価格(1リットル100円等)が決定されているからです。
ですから、ガソリン税が表示されており、その額に消費税がかかっていても、それは表示の仕方の問題であり、間違いではありません。
一方、軽油引取税には、消費税がかかりません。これは、この税金を納めなければならないのが、消費者であるためです。軽油は販売された時点において軽油税が課税されることになるので、軽油税自体には消費税を課することは出来ません。
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